1969年 講演メモ「全体主義グローバルシステムへの道
人口抑制；産児許可性；性行為再定義−出産なき性行為と性行為なき出産；世界中で利用可能な避妊；世界政府の道具である若者の性教育と遺伝子操作；税金で賄われる人口抑制としての中絶；あらゆる種類の同性愛推奨；性行為なき出産のテクノロジー；家族の重要性低下；安楽死とその錠剤；医療ケアのアクセス制限で高齢者間引きを容易に；医薬品の厳格なコントロール；かかりつけ医師廃止；診断困難で治療不能の新病；人口抑制手段としてガン治療法隠蔽；暗殺手段として心臓発作導入；思春期と発達を加速させる道具としての教育；あらゆる宗教の混淆…旧宗教終焉；キーワード修正で聖書改変；洗脳道具として教育再定義；学校滞在時間増大、しかし学生は何も学ばない；情報にアクセス可能な人をコントロール；学校を地域社会のハブに；一部書物は図書館から消滅；法律を改変し道徳的社会的混乱を促す；麻薬濫用を奨励し都市と街に未開のジャングルのような雰囲気を醸成させる；アルコール濫用促進；旅行制限；刑務所必要性増大；病院を刑務所として利用；精神的・心理的安心感の消滅；社会運営のための犯罪利用；アメリカの産業的地位を減退させる；人口と経済の移動 ― 社会的な根っこを引き剥がす；社会工学と変容の道具としてのスポーツ；エンターテイメントにセックスと暴力を植え付ける；体内埋込式IDカード；食糧制限；気象操作；大衆の反応を知ること−大衆にこちらが望むことをさせる；虚偽の科学研究；テロの活用；監視、インプラント、住人を監視するテレビ；全体主義グローバルシステム到来。
出典：David Icke (2016) Phantom Self (pp.335-6)
発言者：リチャード・デイ博士（Dr. Richard Day）。New York マウントシナイ病院小児科医医学博士。上記内容は、1969年ペンシルバニア州ピッツバーグにおいて、リチャード・デイ博士が小児科医のグループに対して行った講演内容メモ。記録は残さないようにとの指示があったが、当日参加のローレンス・ドネガン（Lawrence Dunegan）医師が密かにメモを残していた。