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緊急事態宣言下の東京。多くのライブハウスが閉店を早めたのは言うまでもない。今だからこそできることはないのか。今だからこそ生まれる表現を残したい。ライブミュージックを素晴らしい映像で残し続けてきた映像作家星野泰晴が立ち上がった。
テーマは”アフターアワーズ”。20時を過ぎ、お客も去った後のライブハウス。照明も落ち、静けさに包まれた”ダークネス”。そこで奏でられるのは、ライブとはまた違う、より深く、よりピュアで内省的な音楽だ。
第一弾は山中一毅のアルトサックスと佐藤浩一のピアノによるデュオ。自由な即興と多彩な音色を旗印とする二人の真骨頂をとらえた映像。二人それぞれのソロも収録。どうぞお見逃しなく!