基本的な地震の種類と仕組み 2019/06/24 09:38 Facebook에 공유 URL 복사 신고 基本的な地震の種類と仕組み1 プレート型地震(東日本震災) プレートは海溝に向かって沈んでいきますが,ひずみができ, やがてそれが跳ね返ることで巨大地震が起きます。 最大級津波が起きます。2 直下型地震地震 普通タイプ(阪神大震災) 陸側のプレート内部での断層運動により発生する地震です。 震源の深さが30キロ前後です。 余震の大きさは本震より小さく震度3ぐらいです。 3 直下型地震地震 浅めタイプ(中越地震 熊本地震) 陸側のプレート内部での断層運動により発生する地震です。 震源の深さが10キロと非常に浅いのが特徴。 地震回数&有感地震の回数が非常に多いです。 余震の大きさは本震と同じか大きいときもあり、震度5 6も頻繁に起きます。3か月間ぐらいは、震度5以上の起きる可能性大です。 巨大地震は1のタイプですが、実は直下型地震が一番起きてますし、その中でも3のタイプが怖いんです。 余震が大きいので、救助活動も大変ですし、2次災害になる可能性も大です。拡散御願いします