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脚本家舘そらみ「実は結婚してました」トークライブ

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【出演】舘そらみ、清水友輔(哲学者)

女心を描く名手と言われ、ネパールで山賊に追われるなど破天荒な生き方をしてきた脚本家の舘そらみ。
何にも縛られず、孤独に寄り添うため、生涯独身を誓って生きていたが、実は、2021年にひっそりと結婚していた。
“結婚”はしたけど、ずっと何かが引っかかっていて、そのことを言えずに居た……。しかし、自己を反映する作風として、もう隠して書き続けることは限界です。
言えなかったモヤモヤをみんなと話したい!そんな想いからこの企画は生まれました。
第1部では、哲学者の清水友輔氏を交えて、舘の言えなかった苦悩やリアルな心情を哲学的観点から紐解き、第2部では、舘が人生の新たなステージへと一歩踏み出します。どうか、赤裸々に奮闘する舘を見守り送り出してください!
(夫もあなたも、変わらぬように愛してる)



そらみ(脚本家・演出家・アートディレクター)

脚本家としてこれまでに20作品以上の映画やドラマの脚本を手がけ、リアルな会話や人間模様が二、三十代の女性を中心に共感を呼ぶ一方で、自身作・演出の演劇作品では「徹底的に無責任で刹那的」とも評される。脚本以外にも、街ゆく女性をナンパしてインタビューするコラム連載や、街で通行人に見られ続けてみる人体実験など、体当たりな企画を好んで行う。活動テーマは「この瞬間に生きていること」。代表作は、映画「手」・ドラマ「来世ではちゃんとします」シリーズ、「サレタガワのブルー」「湯遊ワンダーランド」など。




清水友輔(哲学者・哲学コンサルタント)

中央大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程満期退学。哲学コンサルタントとして、哲学とテクノロジー、アート、個人の人生などを架橋する仕事に多数従事している。アーティストとのコラボレーションとしては、舘そらみ構成・演出の「誰かの記憶を作品に」プロジェクトや、「フェスティバル/トーキョー20」などに哲学担当で参加。アーティストと哲学書を読むワークショップなども主催している。個人の日常から作家のモヤモヤまで、どんな事象も哲学書を読むように丹念に紐解くことをモットーにしている。

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脚本家舘そらみ「実は結婚してました」トークライブ 1,500 JPY(tax included)
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脚本家舘そらみ「実は結婚してました」トークライブ【応援】 5,000 JPY(tax included)
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